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イングリッシュビレッジの講師はここが違う!

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英語のネイティブ講師ってどこがいいの?

イングリッシュビレッジの講師はここが違う!

日本を訪れる外国人も多くなり、英語を話す機会は以前より増えています。また、手軽にできるオンライン英会話や英語学習用のアプリも様々です。。選ぶのに困ってしまうほどですね。イングリッシュビレッジには、オンラインやアプリも使っているけど加えて毎週レッスンに通うという受講生様も多くいます。一体なぜでしょうか?この記事ではその理由を探り、改めて英語のネイティブ講師にレッスンを受ける意味についてまとめます。

 

目次

イングリッシュビレッジの英語講師は全員ネイティブ?
「ネイティブ」ってどういうこと?
公用語と母語は違う
英語のネイティブ講師とは
ネイティブの利点3つ
ネイティブなら誰でもいいの?
イングリッシュビレッジの講師はここがすごい

 

イングリッシュビレッジの英語講師は全員ネイティブ?

イングリッシュビレッジの講師は95%が英語のネイティブです。

残りの5%については、ネイティブから見て細かいところまで自然な英語でネイティブ並みの発音が可能、という者のみを採用しています。

また、ほとんどの講師は英語講師となる前に、実際にビジネスやIT、病院の現場などの分野でキャリアを持っています。。

でも、なぜネイティブから学ぶ英会話には特別な意味があるのでしょうか。

 

「ネイティブ」ってどういうこと?

英語のnativeという単語には、実にいろいろな意味を持ちます。

Nativeという言葉には、ざっと辞書を見ただけでも、「その土地原産の」「その土地に生まれた」「その土地固有の」など様々な訳語があり、名詞としても使われています。

 

例えば

-Brazilian native plant(ブラジル原産の植物)

-native American(ヨーロッパ人がやってくる前からアメリカに住んでいた人々)

-native land(生まれ故郷)

 

そしてnative languageは「母語」という意味です。

英語のネイティブとは、赤ちゃんのときから英語を話している人のことですね。

 

公用語と母語は違う

公用語とは、ある国や州で複数の言語が話されている時に法律で制定するもの。裁判所や役所などの公的な機関で使用する言語のことです。

例えば、フィリピンでは英語とタガログ語が公用語です。フィリピンにはその他にも多くの言語があるので、母語はそのどちらでもないという人も多いようです。

 

英語のネイティブ講師とは

英語のネイティブ講師とは、一般的にはアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで生まれ育った講師を指すようです。

人生で最初に覚えた言葉が英語で、英語で育てられた英語の先生ということです。

 

ネイティブの利点3つ

では、ネイティブ講師に英会話レッスンを受ける利点は何でしょうか?

まず、ネイティブはその国の文化や習慣が自分の一部となっていることが挙げられます。。

言葉を覚えるには、それが使われている国について知ることは欠かせません。

 

第二に、自然な英語を覚えることができます。ネイティブでない人は、文法的に正しい英文を作ることはできたとしても、実は不自然な英語となっていることが少なくありません。ネイティブに教われば、正しく、しかも自然な英語が身に付きます。

 

第三に、発音が挙げられます。別にネイティブみたいな発音ができなくてもいい、そう思っている方も多いでしょう。第一、ネイティブにレッスンを受けたからといって、すぐネイティブ並みの発音が身に付くわけでもありません。

しかし、すでに発音に癖がある人から学んだら、自分の英語はその人よりもっと「本場の英語」から離れてしまう可能性があります。

 

ネイティブなら誰でもいいの?

では、ネイティブなら誰に教わっても同じでしょうか?

今この記事を読まれてる方は日本語ネイティブの方が多いと思いますが、たとえば、日本語が話せない人に「医療関連の日本語を教えて」と言われたら、どうしますか?

「よし来た」と思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし「日本語は毎日使ってるけど、医療関連の日本語を講師はうまく教えてくれるだろうか?」と思う方も多いはずです。

なぜでしょうか。

ひとつには、何かができることと、それを他人に教えることは別のことだからです。

また、性格的にも、教えることに向いている人と教えるのが好きではない人がいますね。

もうひとつは、いろいろな領域があるため、ネイティブだからといってすべてを知っているわけではないからです。

教えるのが上手で、しかも自分の目的に合った先生でなければ、学習は捗らないでしょう。

 

イングリッシュビレッジの講師はここがすごい

経験も個性もさまざま – 自分にぴったりな講師がきっと見つかる!

イングリッシュビレッジの講師たちは、全員が英語圏の4年制の大学か大学院を卒業しています。

話題も豊富で、話しているとあっという間に時間が経ってしまうとおっしゃる受講生様も多くいます。

専攻は言語学、コンピューターサイエンス、ビジネス、芸術、デザイン、科学、数学、医学、日本語など実に様々です。

また、前職もIT、金融、フライトアテンダント、医療技師、デザイナー、ジャーナリストとバラエティーに富んでいます。

趣味の話で受講生様と盛り上がる講師もいます。料理、スポーツ、アニメ、ペット、ハンドメード、写真、そしてもちろん旅行。自分の好きなことだと、シャイな受講生様も自然と口を開きたくなるようです。これ、重要ですね。

 

イングリッシュビレッジの英語講師は経験豊富

イングリッシュビレッジの講師たちは、すでに日本企業や官公庁、大学、中学校、英会話教室などで日本人に英語を教えた経験のある者ばかりです。

ほとんどが現在日本に在住しており、海外からオンラインで教えている講師も一度は日本に住んだことがあります。日本語がまったくわからないという者はいません。

日本の文化や習慣にかなり通じている者もいます。

日本語が堪能な講師も在籍しています。英語だけでレッスンを受けるのが不安な方には、日本語を使ったレッスンをおすすめします。

 

イングリッシュビレッジの講師は優しくて厳しい

マンツーマンレッスンとして当たり前のことですが、イングリッシュビレッジでは、ひとりひとりの受講生様にレベルを合わせてレッスンを行っています。

初級の方には優しくゆっくりと、上級の方には難しめの質問をするなど、どなたにも実り多いレッスンとなるよう心掛けています。

そして、もちろん受講生様の人格を尊重いたします。安心して楽しみながら英会話をマスターしてください。

 

イングリッシュビレッジなら、ネイティブのプライベートレッスンが格安の料金で受講できます。安いからといってあやしいわけではありません。広告費や高級感のある家具など、英語に不必要な出費を削れば、質の良い講師でリーズナブルな価格設定が可能になります。

イングリッシュビレッジには、日本の中学校や大学で英語を教えた経験のある講師も少なくありません。学生のうちに英会話を身に着けておきたい方にも、とてもおすすめです。

さらに、ITや金融、医療、デザイン関連など様々な経歴を持った講師が在籍しているので、自分に必要な英語を学ぶことができます。

教材の選択も自由。持ち込み教材や持ち込み英作文もOKです。

 

さあ、グローバル化の波に呑まれることなく、波に乗ってしまいましょう。

ネイティブのプロ講師たちから英語を習得することが、収入UPや視野の拡大につながり、人生を豊かにしてくれるはずです。

イングリッシュビレッジでは、すばらしい講師を受講生様が選んで学べます。

ぜひ、自分にあった先生を見つけて英語をマスターしましょう!

 

まずは無料体験レッスンで、イングリッシュビレッジのクオリティを確かめてください。

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