これはホント?講師との雑談【イングリッシュビレッジ】
2022.09.04
Hi,イングリッシュビレッジのAtsukoです。
今回のブログタイトル、英会話スクールのブログなのに何事だ?と思われましたか?
講師との雑談中に発見した面白い話です。
Atsuko:家で勉強していて気付いたんだけど、日本語は声に出さず読んでるけど、英語を読む時口を動かしてるんだよね。〇〇は日本語読むとき、口動かさず心や頭の中で読める?
講師:読めるよ~。なんで?そんなことおかしいじゃん。
Atsuko:口動かさずに読むと頭に入りにくくて、文章によっては何回も読みなおす。声に出すと一度でもスッと頭に入りやすいんだけど・・・
講師:いや、そんなことないよ。ちょっとこれ読んでみて。(Breaking Newsを渡される)
Atsuko:いや、読めるんだよ。
でも多分ね・・・日本語は意識しないで話しているけど、英語ってVとかTHとかRとか、日本語を話している時とは違う口の動きや舌の場所とかがあるから、なんかそういうの意識しちゃってるのかも??? 〇〇は、英語を心の中で読んでる時、舌動かしたりしないでしょ?
講師:しないよ。口閉じてる時、舌の先は常に上にくっついているから。
Atsuko:え?舌先?上にくっついてないよ。普通に口の真ん中かなぁ?平らに上にくっついてる。そんな風にしたら舌が疲れる感じがする。
講師の口の中は、舌先が丸まるような感じで(Lの音を出す時のようなポジション)上顎についているのに対して、私は上顎と並行にそのまま上にあるような感じでした。
えー!!!!!
お互いに衝撃でした。
講師は納得いかなかったのか、ネットで調べて私のところに見せにきた記事がこちら。
When your tongue is at rest, the tip of your tongue should touch the roof of your mouth, just behind your front teeth, as a study published in Radiology and Oncology notes. The tip of your tongue shouldn’t rest low on the floor of your mouth.
「自然にしている時、舌の先端は上顎、前歯のあたりにあり、舌が口の下にあるべきではない」というような記事で、アメリカの医師の書いたものでした。
そこで私が日本語で調べてみましたところ、こんな記事がありました。
言葉をしゃべっているとき、無意識に舌はある所定の位置を基準に動き、しゃべるのを休んでいる間はその所定の位置に戻っていきます。
我々日本語スピーカーの舌のホームポジションをよく見てみると、これが実は結構高い位置にあることがわかります。人によって個人差はあるのだと思いますが、私の場合、口蓋(口腔の上の面)すれすれか、上歯茎のあたりに触れていることも多いです。
これが英語スピーカーの場合は全然違う位置になります。舌の奥が下がっており、口を開けたらのどちんこが見えるくらいです(日本語の場合は舌が邪魔で見えません)。この位置を基準に舌を動かせることが重要です。
普段話す言語によって、こういった違いはあるのでしょうか?
個人差もあると思いますが、今日はこんな話で横浜校講師達と空き時間で盛り上がりました。ふとした会話からも、今まで気付かなかったことに気付かされるのが外国人との会話の楽しいところです。
違う言語の方の意見も聞けたら是非教えて下さいね。
Have a great day.
Atsuko